苺大会コメント

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・リトルいか坊主ちゃん(レベル30の部)
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●自己紹介
こんばんはでゲショ!
レベル30の部にえらばれた、イカ界のプリンセス━━
リトルいか坊主ちゃんでゲショ!
リトルだからってなめてると、ビリビリさせてやるでゲショ!

●選出された感想
まぁ、当然でゲショね。
なにせ、アタシはイカ界のプリ……え? それはもういいって?
なんにしても、予約なう祭りでおともできたみんなに、
こうしてえらばれたのは、とってもうれしいでゲショ!

●コメント
アタシの本命チョコがほしいなら、みんなでうばいあうでゲショ!
アタシをしびれさせた優勝者にこそ、アタシの本命チョコがふさわしいじゃなイカ!
ゲショゲショゲショ!

 

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・ウゾボギッヒ(レベル50の部)
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●自己紹介
ご機嫌いかがかしら?
レベル50の部に選ばれた、魔法使いのウゾボギッヒよ。
でも私、あまりこの名前が好きじゃないのよね。 女の子らしくないし。
魔法の森の魔法使いは、私のこと「ゾボギ」とか呼ぶし……はぁ。

●選出された感想
うふふ、とても光栄ね。
ここにまた、私の魔法に魅せられた者達がいる、という事かしら?
私を選んでくれたみんな、ありがとう。

●コメント
チョコなんて自分で作ったことは無いけれど、
応援してくれるみんなのために、頑張って作ってみたわ。
そして、今度は私が応援する番ね。
健闘を祈るわ、みんな。

 

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・ロイヤルデューク(レベル70の部)
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●自己紹介
「ギシィ! ガフッ! ガフッ! ゴアアァァァッ!(偉)」
『余はロイヤルデューク。
レベル70の部に選ばれた、闇の眷属(けんぞく)の王じゃ。
世間では閣下とも呼ぶ者もおるが、まぁ好きに呼ぶがよい』
と、こやつは言うておる。

●選出された感想
うむ、余も嬉しく思うぞ。
と、言うとでも思うたか? たわけが!
闇の眷属の王、このロイヤルデュークが、何故に人気投票の2位なのじゃ!?
レベル無制限の「ギャオ! ギャオゥ!(怒)」部の前座など━━
って、やかましいわ!
「シュ~~ン……(悲)」

●コメント
とはいえ、34票も投じてくれた皆の思いは、素直に嬉しく思うぞ。
お主もそうじゃろう、我が半身よ?
「グフ! グフ!(嬉)」
そんな余らからのささやかながら褒美として、特別にチョコを用意した。
バトルに勤しみ、余らのチョコを手にするがよい、下々の者達よ!
「ギャオオォォーーーームッ!!(宣)」

 

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・セラフィム(レベル無制限の部)
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●自己紹介
こんばんは、みんな。
レベル無制限の部に選ばれたセラフィムよ。
気軽に「セラちゃん」って呼んでね。
仲の良いお友達は、みんなそう呼ぶわ。

●選出された感想
ここだけの話、すっごく驚いたの!
だって、わたしの姿を見ては、ほとんどの人が恐がって寄り付かないんだもん。
そんなわたしが、幻想郷の人気投票で1位だなんてね、あはは!
まぁ中には、妙に寄り付いてくる変な男の人も多いし、
意外と不思議でもないのかな……?

●コメント
そんなわたし、セラフィムが手によりをかけてバレンタインチョコを作ったの。
本命チョコはたったの一つだけど、わたしの思いがみんなに届いたら嬉しいわ。
みんな、バトルを頑張ってね!